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肉球について語る
2008-01-27 Sun 18:57



17日深夜、
肉球への愛に目覚める。


深夜、
なんともなしに携帯を弄っていた。

mixiで日記検索。
最新の日記をぱらばらと見る。
みんな気合い入れて日記書いてるなぁ。
かなり面白い内容のものもあった。

そして、
日記検索ワードの所に目がいった。




・・・





肉球



俺は2文字の漢字を入力した。
深い意味はなかった。



なかったはずなのだが・・・


凄く肉球を触りたい!

思い付きの願望が、
急速に大きくなっていった。


肉球!なんたる甘美な響き。
そして俺は、
身近に肉球が無い事に絶望した。


何故、
ここに肉球が無いのだ!
ここに猫がいれば、


「黙れ家畜!黙って触らせろ!」


ぐらいの勢いで、
その肉球を押してくれようものを!


何故、
俺の体には肉球が付いていないのだ!
体に肉球が付いていれば、


「自家発電、自己発熱」


自分で、
欲求を解消できるものを!

俺は肉球に対して、
なんて無力なんだろうか。

欲求の一つさえ、
自分で解消出来ないとは・・・


こうして、
俺の葛藤と共に、
夜は更けてゆくのであった。



翌日、
猫通りと勝手に呼んでいる場所で、
じりじりと、
猫に接近する青年の姿があった。







あっ、逃げられた


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ソウル3 女と転生と赤い箱と
2008-01-23 Wed 21:03

 「つまり、貴方は、転生、出来ないの」

 短く区切られた言葉が、ゆっくりと、俺の脳に浸透してゆく。
つまり、俺は、転生、出来ない。

はぁ?

 白い部屋の中には、赤い箱が転がっていて、
俺は床に座っていて、目の前に女が二人居た。
そして、女が転生という言葉を口にしたのは、
つい先ほどのことだった。

 俺は、目の前にいる二人の女を観察した。
意思の強そうな、というより、自分を絶対曲げ無そうなのが、
この話している奴で、黒い長い髪で眼鏡を掛けている。
もう一人、隣でおでこに両手を当てているのが、
やっぱり長い髪の女で、こちらはうっすらと茶色だ。
ちなみに、先ほどダンボールがヒットした女である。

 「転生の意味分かる?生まれ変われないって事」
当たり前の事といった風に、黒髪の女が言う。

 この、状態の意味が分からない。

 「何で転生の必要があるんだ?」俺は、反射的に聞いた。

 「貴方が死んでるから」女の回答は短い。

 俺は、衝撃的であろう発言に対して、はぁ、そうですか。
それにしても、今日はいいお天気ですね。さようなら。
ぐらいにしか思わなかった。世の中には可哀想な奴もいる。

「ほら、転生の箱から何も引けなかったでしょ」

 黒髪は赤いくじ箱を指した。角の凹んだそれが転がっている。
俺は目を閉じた。次に見開いたら全て消えていますように。


 ソウル4へ続く

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むき出しマイハート
2008-01-21 Mon 23:56



俺はおっとり刀で家を出た。

おっとり刀というのは、刀を鞘に納めないでとびたす。
つまり、凄い急いで何処かに向かうという意味。

剥き出しの刀を持ったままどこかに向かう様子。


俺は、おっとり刀で家を出た。




電車の中で開いた社会の窓に気付いた。

剥き出しじゃないけどね!


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題名未定作品 その2
2008-01-11 Fri 18:52

 赤いくじ箱を逆さにして叩いてみる。ぽんぽん。
 
 ぽんぽん。ぽんぽん。

 「おらぁぁぁぁ」

 軽い音を立てて、箱は床にぶつかった。
見祈は壁に力なくもたれかかった。

 「どうなってんだよこれ……」 

 白い部屋の中にはスチールの机と、赤い箱と、
見祈しか存在しなかった。扉も窓も見あたらず、
光源すら無いが、不思議な事に部屋は明るかった。

 恨めしそうに、横向けに倒れた赤い箱を睨む。
扉が無いという状況を理解してから、四方の壁を
徹底的に調べたにも関わらず、何も発見できなかった事が
見祈を精神的に消耗させていた。

「出口の無い部屋で男が途方に暮れています。
さて、男は何処から入ったのでしょう。」

 見祈は白い壁に向かって声を出す。もちろん返事は
期待していない。

「うーん。男の周りに部屋を作ったとか?」

 見祈の声ではない。慌てて辺りを見回した。
正面の壁の一部が淡く発光する。そして腕が壁から生えたとでも
表現すべきだろうか。突如壁から現れた腕が手をひらひらさせている。
見祈は声を無くして、ただ壁を見つめた。

「でも、やっぱり、それとも、秘密の通り道があったって考えた方が
リアルだよね」

最後に音符でもつきそうな言葉と共に足、頭、体が壁から生えてきた。
いや、人が壁をすり抜けて来ようとしている。


壁から女が現れようとしている。さて、どうする?

戦う
逃げる
アイテムを使う ←


見祈は女に赤いくじ箱を投げつけた。


             
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ナイスな名前のバトン
2008-01-07 Mon 03:30


 ○● ○● ○● ○● ○ルール● ○● ○● ○● ○●


 このバトンを回す際にはバトンの名前を変更してください。

 どんな名前でもOKです。バトンの内容に因んでいればOKです。

 ナイスな名前をつけて回してください(ノ≧∀≦)ノ~~☆


・このバトンは地雷です。

・自分のブログに小説を載せたことのある人は必ず貰っていってください。

・貰った人は、一度も会話文の出ない小説を書いてください

・人間の声は一切出てはいけません。心の声はOKです。

・動物の鳴き声はOKです。ただし動物が話すのはアウト。

・期限は2週間。それまでにどんな長さでも良いので小説を載せてください。

・小説のジャンルは問いません。自分らしさを出せれば良し!


 ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○● ○●




 ”ハズレなし!”

 そう書かれた箱を置いてある。
”欲しいものじゃなかったらハズレじゃないの?”
俺はそんな事を考えながら、スチールの机に近づいていった。

 何か物品が貰えるらしい。机の上には赤い箱にはぽっかりと穴を空け
外からは内側の茶色いダンボール面がちらりと見える。
ゴミでも借用書でもなにか物品が貰えれば当たりという訳だ。
箱の中に手を突っ込む

何も無い

 引けなきゃ確かにハズレないが、
無いということがすでにハズレな気もする

 殺風景な部屋、スチールの机、空っぽの赤いくじ箱。
そして男が一人。付け加えるなら、ため息が一つ。
”俺はハズレくじすら引けませんでしたとさ”
弥生見祈は机を蹴り飛ばした。

 ハズレ・・・誰が決めるのだろう。
誰が決めたのだろう。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

冒頭だけ考えて飽きました。
この展開じゃぁどう考えても会話が出てきます。
というかどんくらいの長さかけばいいか分からないし。

やれる人はやってみてください。マル

(あぁ、また書きかけの物語が増えた・・・)

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新年のご挨拶 種の起源
2008-01-04 Fri 23:40


 新年のご挨拶申し上げます


 去年の終わりから山梨の方に遊び&滞在していたのですが
 今日帰って参りました。

 世間ではおめでとうが掃いて捨てるほど溢れていたようですが
 俺といえば静かに本を読んで年を越しました。
 皆様は如何でしたでしょうか。
 ただ日にちが変わっただけと言えばそれまでですが、
 自分の手でおめでたい年に変えていけたらなと思っております

 はぴぃでぃ   幸せな1日が
 はぴぃでぃず  幸せな日々になる
 
 そうやって俺は幸せな一年を築き上げていこう

 はぴぃにゅーいぁー

 
 明日あたりに皆様の所に遅いご挨拶をしに
 行きたいと思います。



 続きからは

     ・・・・・・・・・・・・・

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 落下思想ラット 
 
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